あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
はい。予定通りではありますが、静かな年末年始確定です。
先生の診断通り、徐々に良くなってきていますが、さて、松葉杖は小学校の始業式までにとれるのか(笑) 今回は骨折してないので、治りは早いはずですが、いやはや。 年末。 子どもに今日は遅くまで起きてて良いよと甘い言葉を言うと、二人とも、紅白歌合戦が終わるまで起きていました。途中で寝ると思ったのですが・・・。甘かったですね。「あけましておめでとう」と挨拶して就寝。 そして、新年。 遅めに起きてきましたが、夜に顔を見ると、二人とも目にクマができていました。睡眠は大切です。 「ジェンガ」、「鬼滅の刃のドンジャラ」、「鬼滅公式サイトのすごろく」とゲームで家族団らんをした年末年始でした。
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あなたからメリークリスマス。私からメリークリスマス♪
我が家の子ども達にもサンタさんからプレゼントが届きました。 「ジェンガ」と「鬼滅の刃のドンジャラ」です。 子ども達は大喜びです。早速、遊び始めていました。 特に上の子はドンジャラに夢中になりました。頭がドンジャラ、ドンジャラ。いくらでもやりたいそうで、宿題せずにドンジャラです。 下の子は胡蝶と煉獄(お気に入りのキャラ)のパイを持って逃走です。持ち逃げするなー。 そう言えば、下の子はクリスマス前に幼稚園でサンタさんからプレゼントを貰った時、「ジェンガ」と「ドンジャラ」が良かったと大泣きしていました。いや、本番まだだから! クリスマスは一通りゲームをして、ケーキを作りました。 もうすぐ5歳の子どもが「鬼滅の刃」に夢中です。映画を見に行ってから「煉獄さんは何で人より強く生まれたの?」(作中で煉獄さんと煉獄さんの母親の会話であった)と同じ質問ばかり。もう答え飽きました。
そして、アニメ20話の胡蝶しのぶのセリフを一部丸暗記して言ってたり、映画の曲の「炎」がお気に入りで歌ってるんですが、1番と2番がごっちゃになっています。ごっちゃになってるにしても、言葉の意味もよくわかっていないだろうに、よく覚えているなぁと感心します。 自分の娘ながら、記憶力が良いのだろうかと思いたいところなのですが、1~10までの数字は1~5までしか言えず、何度教えても覚えてくれません。 そして、教えようとしても聞く気がない・・・。 「炎」の歌詞を覚えるより、1~10の数字を覚える方が簡単ではないのだろうかと思うのですが、やはり、興味の問題ですね。 さて、クリスマスが近づいてきました。 サンタさんは子どもの望むものをプレゼントしたいものです。子どもは「鬼滅の刃」関係なら何でも良いようだったので、じゃあ、これ頼もうかとトイザらスのチラシを見ながら話していました。 そして、子どもが就寝後いざネットを見ると、売り切ればかり!売ってるのは、定価よりむっちゃ高いんですけど!? 翌日、トイザらスの近くの店舗に電話してみると、もちろん「売り切れ。人気のある商品なのため、入ってもすぐに売り切れる。予約はできない。」とのこと。 ・・・手に入れるの無理だろ。 ということで、きっぱり諦めて、比較的安かった未開封・美品の品をメルカリで購入。 なんかスイッチも大変らしいですね。 サンタの皆様、頑張ってください。 地方(兵庫県)に住んでいて思う事があります。 なぜ、東京はいろいろな奨励金・助成金・補助金等が大盤振る舞いできるのだろうか。 もちろん、理由は当然わかっています。 東京都の人口が2000万人程いて、所得税・住民税、企業による法人税などで税収入が多く、財源が豊富だから、東京都民のために、よりよい街にするため、いろいろな施策をするのでしょう。 しかし、田舎までいかない微妙な県に住んでいる人にはそのような施策は財源がないため当然ありません。 2019年度が統計上、初めて出生数が90万人を切ったことで、前々から言われていた少子化の波が政府の試算より2年早く到来しています。その上、コロナがきたことにより、2020年度の統計では、さらに悪化していることでしょう。 そのために、金がある自治体は育休取得したら独自に給付の上限を上げることが容易でしょうが、本当に育休取得で給付でいいのだろうか? 会社によっては育児休暇を取りにくい社風もまだ残っています。当然、そのような会社は将来的には淘汰されるか順応するかの二者択一でしょう。 私は少子化対策のためには、経済不安をなくすこと、貧困層の底上げだと考えています。高所得者の共働きの人は、私見で申し訳ないが子どもを2人以上産む気がないと考えているキャリア優先が大多数と考えています。 政府は橋下徹元大阪市長にどのように少子化対策をすれば、子ども7人産めて、育てることができるのかをアドバイスしてもらったほうがいいのではないのか。当然、金だけで子ども7人産み育てることはできないでしょう。 話は変わるが、昭和初期生まれの私の祖母の実家は和歌山県ですが、兄弟姉妹で12人ほどいました。当然、裕福ではありませんが、皆元気に健在です。その当時はまだベビーブーム前の話なので、普通に裕福でないところの方が子どもが多かったということではないでしょうか。
当然、病気で死ぬ子どももいるからという理由でたくさん産んでいたのかもしれませんが。。。 現代に当てはめると、やはり少子化対策を確実に実施するためには、子どもを産みたいけどお金がない貧困層の底上げ支援が急務ではないのかと考えます。ただ、科学的根拠などもなく、少子化大臣と同様、持論にすぎませんが『温故知新』の言葉のごとく、『昔の事をたずね求めて、そこから新しい知識・見解を導くこと』が科学的根拠の証拠探しより、将来のことを考える上では重要ではないだろうか。 菅総理は不妊治療の健康保険適用を急いでいますが、不妊治療を受けている年齢層は20代が多いわけではなく、キャリアのため仕事優先にしていた人が、いざ子どもを産もうと考えたときには適齢期を過ぎていたというパターンが多いことも考慮していただきたい。その場合、不妊治療で授かる子どもの数は母親の年齢からして1人と考えたほうが自然でしょう。体外受精で卵子を複数子宮内に挿入した場合は、双子以上の可能性はありますが、母体にも危険ですし、期待するにはこれこそ科学的根拠がないのは明白です。 今一度、少子化対策には経済不安をなくすこと、貧困層の底上げ、児童手当の拡充(所得制限付き)の施策を安倍総理から言われていた、特殊出生率1.8以上になるように、結婚できる経済状況、家庭を維持できる金銭面、複数子どもを産むメリットの周知を施策に盛り込んで実行することが2050年以降の超高齢化社会の打破に繋がると私は考えています。
表題のとおり、厚労省は女性の育児休業取得率が83%に対し、男性は8%に達していないことから、現行の育児休業制度よりも柔軟で取得しやすい新たな取組を作ることにしました。
具体的には いわゆる『パパ休暇』を除き、1回の取得が原則となっていますが、新制度では2回程度の分散取得を可能とする案が有力である。 以前のブログで男性育休取得の義務化に対して助成金は手厚いが、生後間もない赤ちゃんに男性は必要なのか!?で書きましたが、取得日数4週間程度に限定しても、意味があるのか疑問です。 それより、各自治体が独自にしている出産祝い金の制度を国主体ですべきではないだろうか。地域によっては第3子以降100万円を給付してくれる地域も存在します。 国の少子化担当相などからは、少子化対策の1つとして 「第2子、第3子への児童手当をもっと引き上げて思いきった支援をするべき」 という提案が度々出ています。以下、現行制度と少子化対策(未定)と比較してみました。
私は第1子のときに、パパ休暇を利用して、出産後8週間以内に1回目の育児休暇を取得し、『はいはい』する時期に2度目の育児休暇を取得した経験があります。男性が育児休暇を取得して思ったことは、出産後8週間以内の場合、男性は対して役に立たないことでしょうか。ご飯の用意と掃除(掃除機はうるさいので・・・)、ミルクを作る、病院の付き添い程度でした。
『はいはい』するようになってからようやく、赤ちゃんが危なくないように見守ったり、あやしたりすることが増えてきて、何か役に立っていると実感するようになりました。 この時の経験から、生後4週間で男性が役に立てるのは第2子が生まれたときに上の子を見ることにより、妻が下の子を大事に見ることができ、心の余裕ができると思っています。(特に上の子の幼稚園等の送迎は大変です。また、家事を変わることも睡眠不足の妻には助かったと言って貰えました。) コロナ禍で妊娠をするのを躊躇する夫婦も多くみられる中、精神的にも金銭的にも、出産できる体制づくりが将来に渡って構築されることを切に願っています。 7歳と5歳の子どもが学校から帰ってくるたびに鬼滅の刃の主題歌『紅蓮華』がうまくなっている。 特に5歳の子どもが人前でも気にせず歌うので、かなりうまい。 地元の映画館の上映スケジュースが11月12日までしかなかったため、11日の夜に子どもと一緒に見に行くことになりました。 映画館では現在やっているポスター等は一切貼られておらず、当然、鬼滅の刃・プリキュアのポスターもなかったです。なぜか今後始まる映画で子どもが見そうにないポスターだけ壁に貼られていました。 子どもがポスターに近づく恐れがあるため、コロナ三密防止対策でしょうか。 さて、映画序盤は子どもも楽しそうに見ていました。【下弦の壱の戦い】では、禰豆子(ねずこ)以外、下弦の壱の血鬼術で夢を見ながら熟睡中Zzz。
禰豆子は炭治郎を起こそうと炭治郎に頭突きをして血を流してケガをしてしまって泣いていました。映画では表情が少し豊になっていましたね。にしても炭治郎の頭は固すぎでは。。。 下弦の壱の鬼が戦いで劣勢になると、無限列車と同化し、8両編成の乗客が全て人質になってしまいました。 鬼の首がどこかわからないですね。 途中から善逸(ぜんいつ)以外、ほぼ起きて、3両の乗客を善逸と禰豆子が守り、5両の乗客を炎柱(えんばしら)の煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)が1人でまもっていました。 炭治郎と伊之助は鬼の首を探して、倒す役目を煉獄さんに言い渡され、必死に共闘して先頭車両の機関車本体の首を見事切ることができました。伊之助がいなかったら間違いなく炭治郎は負けていました。伊之助だけでも下弦の壱に勝つことはできなかったでしょう。 ここまでは無事に何事もなく、子どもも楽しそうに見ていましたが。。。 いきなり、上弦の参(猗窩座(あかざ))が現れ、煉獄さんと一騎打ちになりました。 猗窩座は煉獄に鬼になるよう勧誘するが、煉獄はすべて拒み続け、戦いは一進一退の状態でしばらく続きました。 さすがに鬼だけあって、切っても切ってもすぐ再生する。 長期戦になるにつれて、煉獄は傷をおっていき、最後の炎の奥義を出すときには片目がつぶれていました。 奥義を出して、猗窩座の首を半分近く切るところまで行きましたが、切り落とすことはできないまま、朝日が昇ってきました。猗窩座は差し始めた陽光に焦り、逃げ出そうとするが煉獄は両手を放さないように気合で捕まえていました。 この辺りから5歳の子どもが煉獄さんが。。。って感じで泣き出していました。 7歳の子どもは映画館に入る前に買ったポップコーンの入れ物で顔を隠して、怖いって言っていました。 結局、鬼は自分の両腕をちぎって逃げましたが、煉獄が残した『鬼殺隊の誇り』は炭治郎、善逸、伊之助の心に永遠に残ったことでしょう。 煉獄は鬼の禰豆子が必死に乗客を守っているところを見ていたため、鬼の禰豆子を鬼殺隊として認めました。 子どもたちは禰豆子と胡蝶しのぶが好きだとずっといっていましたが、映画が終わると煉獄杏寿郎が一番かっこよくて好きに変わっていました。 子どもたちの感想としては、煉獄杏寿郎は強く、正義感があってかっこいいけど、最後は死んじゃった。ということでした。 鬼滅の刃、人気ですね。 私はアニメ好きと公言しておきながら、実は見たことがありませんでした。 必ず見なければいけないという変な使命感を持ちながらも、今まで放置。 すると、幼稚園の下の娘が見てもいないのに「紅蓮華」を歌い出しました。 上の娘も「クラスのみんなが見ている」とのこと。 出た。子どもにありがちの「みんな〇〇してる」。みんなとはクラスの何%だ。統計とって来い。というのは、無理な注文なら言うわけですが。 私も見たいので、「それじゃあ、見ようか」。(大人は勝手だ) と言う事で、家族4人で熱中して見ることになりました。 数話見て、子どもは続きが見たいと言うけれど、夜も遅いので続きはまた明日。 そして、私は・・・。翌日、子どもが学校に行ってる間に全話視聴しました😜 妻が子どもに告げ口して、「お父さん、ずるい💢」とのことです。 いやいや、私は子どもが見ている夜の間に研修会があることもあるし、時間がある時に見るのは仕方がないじゃないですか(言い訳)。 ちなみに、下の子は割箸加えて寝てたり、大きな袋に入り込んで寝てたりしてたそうです(ねずこのつもり?) 子どもは「水の呼吸、〇の型」とか言ってラップの芯で遊んでます。 また、子どもがアイスを食べて震えていたら、妻が「震える手はアイスを食べただけさ。それだけさ。」なんて歌ってました。 国会でも「全集中の呼吸で」と総理が仰ってたそうですが、しーんは寂しいものですね。誰か反応してやって・・・😓 近々、映画も見に行きたいです。 さて、無事、鬼滅の刃を見るというやるべきこと(違うだろ)も終わったことだし、今日は庭仕事をしていました。夏の花も、もう終わりです。
すると、家に戻ろうとしたら、締め出しを食らいました! 網戸だったので、上の子が下の子に「寒いから窓を閉めて」と言ったら、ご丁寧に鍵まで閉めていたそうです😅 幸い、上の子が気付いてくれて、直ぐに開けてくれました。 一人だけ先に全話視聴した報いか・・・? さて、今年はコロナとインフルエンザというウイルス性の風邪(?)が冬将軍(2020年の大雪は12月7日(月))と同時に到来することになるでしょう。
そこで、政府はコロナとインフルエンザにかかった場合に死亡率が特に高い高齢者の方を優先的に、予防接種の開始をしました。しかし、不思議なことにある病院では今年のインフルエンザ予防接種は終了しましたというものを近場でも複数見受けられます。 予防接種から本格的に効果が期待できるまでに2か月間ほどかかるため、この時期から予防接種を開始するはずですが。。。 ではなぜ、インフルエンザの予防接種を終了している病院があるのかということになります。あまりに予防接種の件数が多いため、ワクチンの数量が足りていないのでは? コロナウイルスのワクチン完成も日本で使える時期がいつになるか不明であり、本当に使い物になるかもわかりません。(抗体が2か月ほどで消失するとも???) 一般的な予防対策は、真夏の熱中症対策と同様に真冬のインフルエンザが流行する時期は持病持ちと高齢者の方はできるだけ外出を控えるのが一番の対策になるのではないでしょうか。 常識的にわかっててもコロナ禍で巣ごもりが多くストレスが溜まっているため、外に出るなとは言えませんので、後は自己責任で健康管理をお願いするしかないでしょうね。 医療体制は政府と各関係機関にお任せして、医療崩壊をしないようにお願いします。 政府は医師会の専門委員会の発言を重視して、経済とコロナの両立をはかり、ウイズコロナ時代を残り超えて、将来、過去にこのような風邪が流行ったけど、みんなで乗り切ったぞ。と言える日を切望しています。 最近、私は寝不足です。
仕事が忙しくてとか、夜遅くまで作業をしているというのもあるのですが、一番の原因は違います。 寝ていると、深夜から未明にかけて走ってくるヤツが居るのです。 ヤツ 「朝。起きろ。ハゲ」とパチンと私の頭を叩く。(誰が教えたんだ!?) 私 「まだ、夜。寝とけ。」 ヤツ 「ぐー。」寝る。その後、ごろんごろんしながら私の上に乗ったり、顔を蹴ったりする。 ―― しばらく経過 ―― ヤツ 「暑い。向こう(リビング)で寝よう。」(窓際) 私 仕方がないので着いて行く。 ―― しばらく経過 ―― ヤツ 「寒い。向こう(布団)で寝よう。」(始めにヤツが寝ていた場所) 私 仕方がないので着いて行く。(狭い) 寝られん・・・。お願いだから寝かしてくれ。 ちなみに、妻はヤツに「起きて」と頭をゲシゲシ蹴られていても「うるさい。寝とけ。」と言って引き続き寝ていました。 ヤツも妻を起こそうとしても無駄なことがわかっているので、私の方に来るのでしょう。 そして、何故か私には「起きろ」で妻には「起きて」なんですが・・・。その違いは何でしょう? で、「ヤツ」=「下の子ども」です。 9月13日の日曜日の昼間に小学1年生の上の子が滑り台付きジャングルジムの滑り台部分に足を強打して、悶絶していました。
痛い、動けない、トイレ行きたいけど歩けない。 とりあえず、トイレまで運んでいきました。 その日は、打ち身か捻挫か?と思い、氷で冷やしたり、シップを張ったりして就寝。 翌朝、朝9時から近くの整形外科へ診察に行きました。 レントゲンを何枚も足首付近を撮ると、足首のくるぶしのとこが剥離骨折していた。 体重がかかるところで動かすときに一番不可がかかるところだから歩けなかったのか。 家では車椅子、小学校では松葉づえ生活になってしましました。 全治3週間から4週間ぐらいのようだ。送り迎えは当然、車で・・・。 しかし、車椅子は小学校から借りれたんだが、最近の車椅子は軽くて動きがスムーズだ。 私がヘルパー2級を取ったときの車椅子とは段違いに性能がアップしている。 これも時代の流れということだな。 |