キタデザイン様に依頼して、アウトソーシングについての漫画を作成していただきました!
社労士の仕事って知名度が低いんです。そもそも、社会保険労務士って何? 「保険屋さん?(違います!!)生命保険入ってます。」 なんてことも・・・。 社労士についてわかって貰いたいし、アウトソーシングの提案をしたい! そう考え、キタデザインの北出先生に依頼することにしました。 私の曖昧な要望にお応え頂き、良いものを作って貰ったと思っています。 先行してとりあえず、HPにアップさせて頂き、4ページリーフレットを作成予定(9月頃)です。 漫画以外のページは内部制作の予定です。 ついでにTwitterの画像、HPのパソコンからの閲覧だと見れる端っこにも使用させてもらっています。 北出先生は原則、一地域・一業種・一社を心掛けているとのことです。(その理念も素晴らしいと思っています) 依頼したいと思う方は、同業者より早くに依頼するのが良いかも(笑) 私の考えとしては、分かりにくい業務であるほど、漫画は魅力的な販促ツールになると思っています。 北出先生、有難うございました! ちなみに、これも販路開拓の一種です。補助金対象になる可能性は大いにあり得ます。ご検討される方はそちらもお調べください。
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中小法人・個人事業主を対象に、従業員の労働環境確保のために取り組む接触感染や飛沫感染の拡大防止にかかる経費に使える補助金をご紹介します。
特におすすめの経費を抜粋いたします。 【補助対象経費】(詳しくはHP:https://sr-kassai.com/hojyokin.html参照) ① 資材費(一部抜粋) マスク、アルコールなど ② 設備・備品購入費(一部抜粋) 空気清浄機、掃除機(空気清浄機能付き、除菌機能付き)、加湿器(空気清浄機能付き)、エアコン(換気や空気清浄、除菌機能付き)など テレワーク導入のために必要な費用(パソコン、タブレット、WEBカメラ、モニター、マイク、ヘッドフォン、スピーカー、Wi-Fiルーター、専用システムなど 塾や各教室等で導入するオンライン授業で使用する講師が使用するパソコンやWEBカメラなど ③ 改装・修繕工事費(省略) 【補助額】 県内に1事業所の場合(中小法人:20万円 個人事業主:10万円) 県内に2事業所以上の場合(中小法人:40万円 個人事業主:20万円) ※ 事業に要した費用の合計額が税抜きで上記記載の補助金額以上であること 申請方法はかなり簡単でレシートがあればOKレベルです。予算が限られていますので出来るだけ早く申請をおすすめします。 中でもダイキンの『換気しながら冷房できる唯一のエアコン』 うるさらXシリーズがおすすめです。 掃除機は、他の補助金にはない対象経費ではないでしょうか。例えば『シャープの自動ロボット掃除機(COCOROBO)』 『三菱電機のスティック型掃除機』などが対象でしょうか。 換気量は30m3以上/hです。高機能換気扇の要件は、原則として対象室内の必要換気量(一人あたり毎時30m3 ※難しい場合は最大の換気量で設計)なので、換気できるエアコンをつけた場合、窓の開閉を最小限に抑えつつ、冷暖房ができるということだと思います。今後のエアコンの進化と需要について期待しています。 タイトルは昔のドラマの名台詞です。若い人はご存知ないですね。 今日は土いじりをしていました。 すると、妻からお呼びが・・・。何かと聞いたら一枚の写真を見せられました。 は? カーテンレールが曲がっている。(ちなみに、私の手は土まみれなんですが・・・) 犯行現場の目撃証言はありませんが、犯人の証言では、「鉄棒をした」らしいです。 悪びれもしていません。どうしたものでしょうか。上の子の場合、突然泣き出してしまうので、それもそれで困るのですが。教育者の方だったら、どういう対応を取るのでしょうか。 毎度毎度やらかしてくれるので、何かした時は事件現場の写真を撮ることが普通になってしまっています。 仕方がないので直してみました。 写真で見たらまるで元通りです。
もちろん、実際は、元に戻っていません。犯人は、元に戻ったと喜んでいます。遮光カーテンは一部、縫う予定ですが、面倒なので明日です。 誰に似たのでしょうか。親族も妻も、私に似たと申します。いやいや、そんなはずは・・・、あるかもしれませんが。 東京だけでなく全国的にコロナ感染者が増加しています。
予想していたことでしょうが、よろしくない状況です。 GoToキャンペーンは東京を外して決行。コロナ第2波と言われる中で、キャンペーンを使える年齢層も要件があるようですが、はっきり国土交通省は示していません。お金がある人であっても、疑心暗鬼で使いずらい状態です。 吉村大阪府知事は関西圏でと仰っていましたが、そんなこと言っていたら、感染者が7月18日86人、19日89人の大阪府を外すと他県から言われかねませんよ。そしたら兵庫県もおまけ入りでしょうか。 コロナ前でも6人に1人が貧困層と言われていた日本。 その中で、コロナにより、解雇者は増加し、休業手当、または、休業支援金を貰えない人がいます。経済的な弱者に支援が行き届いていません。 雇用調整助成金・小学校休業等対応助成金・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金は月給制の人が恩恵を受けることが多いです。 シフト制の場合は、会社によっては季節的なシフト減でシフトカットではないと言い張ってしまえば、労働者としては何も言い返せません。 解雇された人は解雇前の休業手当不払いの休業支援金をもらうか(これも会社が認めなかったら不可能)、全国社会福祉協議会から生活福祉資金として緊急小口貸付(20万円以内)と生活支援費(毎月20万円以内、原則3か月以内)をとりあえず借りて、返済開始日に仕事がなければ、返済免除申請しか思いつきません。その過程で、住居確保給付金(家賃相当を自治体が大家に直接支払いをしてくれる)を受けて、住む場所を確保しましょう。それでもダメなら生活保護という手段が一応ありますが、最終手段であり、お勧めはしません。 もうじき、今年の最低賃金を上げるか据置なのかが決まる頃ですが、ボーナスも払う余裕がない会社が大半の中、最低賃金を上げても実質、国民1人当たりの所得は増えることはないでしょう。 最低賃金を上げることにより、雇用継続が難しくなり、解雇者が増えるのでは意味がありません。 当初、私は病院は忙しいから残業代などで労働者の給料は増えているんだろうなとか安易な考えをしていましたが、現実は医療従事者もコロナの影響で一般外来が閉鎖されたり通常の医療体制が困難な上、人員を増やさないといけなかったりと赤字決算の病院が大半のようです。 西村やすとしコロナ対策担当大臣はコロナ前の以前の生活に戻ることは不可能で、新たな生活様式に変えるしかないとも仰っています。 しかし、新たな生活の前に働き場がない人に働き場所を提供することを今後の課題として挙げてもらいたいです。 当然、官民で取り組まないと難しいのはわかっています。対策を頑張ってくださっているのもわかっています。(7月19日に富岳を見に神戸に視察に来られたなら、地元明石も視察してくださったでしょうか。) この現状を受け止めて、新たな取り組みを進めていかないと、最終的には少子化と国の借金が膨大によることにより、将来の日本は危機的状況になる気がしてならないです。 ベネズエラみたいにハイパーインフレが起きたら、今の日本の借金なんて紙切れになりますが、パン1切れ買うのに大量のお札をもって払う風景を見ると、唖然として、言葉がでません。 黒田日銀総裁の年率2%インフレ目標は、私の見解は国の借金が毎年目減りしていくようにする目的があるように思います。 ワクチンについてもコロナウイルスの抗体が作られても、3か月ほどで衰退するような研究結果もでているようです。コロナにかかりたくなかったら3か月毎にワクチンを打つ必要があるのでしょうか。 昔の元の生活にはもう戻れないのは、相対的に見て実感しています。 最善策は現在のところ思いつきません。 今ある現状を受け止めて、最悪なパターンを考えつつ、それにはならないように日々、考えるしか手がありません。 とにかく、会社も労働者も生き残ることが重要です。労働人口が激減しても、会社が倒産しても、経済が成り立ちませんから。 ここ最近、第2波なのか定かではありませんが、感染者が増え続けています。
第二次補正予算で時期などを決めていた「Go To キャンペーン」ですが、このまま続行していいものなんだろうか。東京のみ対象外にしても、ここ数日、各都道府県でかなりの人数のコロナ感染者が続出しています。それも感染経路が不明な割合が多すぎる。(←これが怖い) 本当に、全体的に延期ではなく、爆発的に増えたとこだけ除いて、このキャンペーンを始めていいのだろうか。観光業の方々にとっては恵の雨には違いないんだろうけど、日本人口の11%ほどが東京で、近辺も含めると約30%もいる中、「Go To キャンペーン」の効果がどれぐらいあるのかも不透明です。観光業の方々には申し訳ないけど、このまま続行した場合は不発に終わる気がします。3密を防ぐための取り組みで経費がかかるのにもかかわらず、思ったより観光客が集まらない可能性の方が高い気がします。 私の地元の明石・神戸周辺でも、観光客が来てくれないため、観光客が買っていくお土産などが売れなくて、このままだと7割近くが廃業しそうで、商店街がゴーストタウン化しそうです。もともと高齢の方が経営者ということもありますが、若い経営者もコロナの影響で耐えることができなく個人事業主筆頭に倒産ラッシュです。 家賃補助の申込も開始されましたが、支払は8月以降になるようですし、経済はこのままどこへ向かうんでしょうか。経済アナリストの方々は年後半から持ち直すと言い切っていますが根拠が中国のGDPが前月よりプラスということだけな気がします。世界的にはアメリカ筆頭に経済が停滞して、回復にはほど遠い気がします。 市町村が町おこしようの復興支援をもっと大々的にして、全国各地の観光客ではなく、地元の人が出歩きやすい町おこしをした方が地元活性化につながる気がします。 一応、明石でも、クーポン金券を3割引きで買えて、地元商店街でも使えるようにしていますが、使用期限が短すぎます。せめて1年近く期限を設けて欲しいものです。 7月7日に新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の概要がでて、7月10日から郵送受付が開始いたしました。
私は7月7日の概要を見た瞬間、制度がおかしいと思いました。 そこで、会社から出た分のみ給料としていただき、休業した日は休業支援金という形でExcelで全部のパターンを試算してみました。 1か月のうち、休業日数1日から22日までの休業支援金・給付金の計算してみてください。もちろん、休業日以外は普通に出勤されているため、会社から給料がでているはずです。 所定労働日数が22日の会社と仮定した場合(途中計算は割愛)、 まず全部休業日の場合、22日休業で、通常の賃金の82.66%ほど貰える計算になります。 次に10日出勤し、12日休業した場合、通常の賃金の101.45%ほど貰えます。 次に21日出勤し、1日休業した場合、通常の賃金の122.12%にもなります。 その上、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金は『非課税』。 さらにさらに、随時改定が単月で変更可能になっています。4月1日まで遡及して社会保険料が減額できるため、経営者と労働者で社会保険料の減額ができるということです。当然、会社は既に減額前に社会保険料を納めているはずですから、事後に充当か還付されるということになるでしょう。 この制度は雇用調整助成金・緊急雇用調整助成金の制度を一生懸命、分からない中、必死に労働者を守ろうとハローワーク、労働局で聞きながらやってきた経営者様を侮辱するような制度です。 私は、7月7日に新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金のコールセンターへこの事実を報告しましたが、雇用調整助成金すら横断できる人材がいなく、話にもならない。厚労省が出された様式が正しいしか言えない「九官鳥のような人材」しか存在していない。 そこで、明石出身の大物政治家にこのことを秘書を通して連絡しました。労働局も交えて、確認していただいたが、雇用調整助成金より多少多くなることも考えていたが、120%とかここまで行くのは予想外だったと言っていました。 本当にそれでいいのか、厚生労働省!? まっとうな経営者・労働者からの暴動が起きる寸前だと考えていた方がよろしいかと。当然、労働基準法違反と言われようが過去に遡って、雇用調整助成金を撤廃し、休業支援金を使う人もでてきますよ? 雇用調整助成金より予算枠が少ない休業支援金に殺到してきた場合のことは政府は考えているのでしょうか。 もちろん、国会が開催されたときに野党から突っ込まれるネタにはなるでしょうし、この時期に「Go To キャンペーン」も意味がわかりません。 仮にバス会社とすれば、3密を防ぐ為に1回の客数を減らした場合、値上げしない限り、採算は合いませんよ? 宿泊施設だって、3密防止をきっちり守っていたら、費用はかかるわ、客数が戻っても前年同月で半減なのは当然でしょ? そうなれば、必要最低限の人数しかいらないわけで、その他の人は結局、解雇される運命になるわけですよ。優しい社長さんなら解雇はしないだろうけど、営業すればするだけ疲弊するのは目に見えています。国会が閉鎖しているために、変更修正ができないのなら、臨時国会でも開いて、話し合って下さい。中抜き問題とか話している場合じゃないでしょ(怒り)。 あかし3割おトク商品券事前予約2020年7月1日(水)〜5日(水)が始まりました。申請しようと思っていたけれど、後回しになっていたので、今日、申請しました。
当選するかどうかはわかりませんが。 販売総数115,000冊。1人3冊まで。明石の人口は約30万人。 何人の人が欲しいと思うか。申込者はみんな3冊(上限)購入と仮定したら4万弱。人口の7.5%。倍率はどうなんでしょうね。 明石の活性化になれば良いけれども、有効期間が短すぎ! 2か月だけか・・・。購入をためらってしまうんじゃ? 明石の市民プールは電話予約制だし、メールじゃダメなんでしょうかね。 政府はGoToキャンペーンをする予定。一方、関東は医療危機を騒がれている。豪雨も心配。どこも、やると決めたらやらないといけないと思っているのかなぁ。(ちなみに 「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」も。) 明日、家賃補助の申請開始ですが、どうも支給開始は遅れるんじゃないかという声がちらほら。 今日は七夕ですね。子どもが笹を持って帰ってきました。 我が家はいつまでも飾っているので、現在、4本あります。今日、2本持ち帰りました。さて、飾れるのだろうか・・・。 今年はコロナの影響で飾り付けを家ですることになりました。 今年の願い事は、コロナが収束しますようにですね。
九州豪雨も大変なことになっています。被災者の方にお見舞い申し上げます。 子どもの願い事は「プールに行けますように」ですが、そんな小さな願い事も叶うかどうか・・・。 本日、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の概要が発表されましたが、私が困惑中です。Twitterでツイートしてしまいましたが、おかしいです。 最新情報としてコロナの休業ページに追記しようと思ったのですが、できません。 しばらく待ってからにしたいと思います。 また、労災保険は手厚いを書くと予告していましたが、どんどん遅くなりそうです。 書く時間ができた時に書くことにします。 |